038FUKUOKA DESIGN STAGE D12


刀匠の技 宮木玄酔 写真展

10月17日(金)~10月31日(金)

平安期の九州筑後国三池( 福岡県大牟田市)にて、刀工の「三池典太一派」が活躍していました。
一派の長、三池典太光世の鍛えた太刀「大典太」は、室町時代から天下五剣の一振とされ、現在国宝の指定を受けています。その三池典太の流れを汲んだ刀鍛冶一族が、小宮四郎國光一門です。
柳河藩御番鍛冶、武藤久廣の末裔でもあるこの一門は、全国的にも珍しく五人の刀匠を有し、切れ味日本一の名刀の称号を戴いています。
鉄を知り尽くした刀匠が生み出す一振りの日本刀は「切れ味他に類なし」と、その名声が広まり日本固有の優美な美術刀剣として愛でられています。四郎國光一門では、これまでに培ってきた刀づくりの技術を「刀匠包丁」として、刀と同等の切れ味を現代に伝えています。
飛び散る炎と対峙して鉄を鍛える刀匠の技と魂を実物の日本刀と、刀紋の幽玄さをモノクロームの写真でご紹介します。

◎休日/なし
◎時間/10:30~19:30
福岡市博多区川端町3-1博多リバレイン イニミニマニモ 2F (地図
【P有り】
092-272-5055
http://www.d12-fukuoka.asia/

◆最寄りの駅・バス停/地下鉄中洲川端駅 徒歩1分